【6月21日(土)】かいことシルクの勉強会
生きている「かいこ」を観察しながら、かいことシルクについて勉強します。
日 程:2025年6月21日(土)
時 間:2回開催(①10:30~11:30/②13:30~14:30)
定 員:5名(事前申込制・先着順)
参加費:無料(入館料別)
※今後の開催予定はコチラ(https://www2.silkcenter-kbkk.jp/workshop2025/)をご覧ください。

生きている「かいこ」を観察しながら、かいことシルクについて勉強します。
日 程:2025年6月21日(土)
時 間:2回開催(①10:30~11:30/②13:30~14:30)
定 員:5名(事前申込制・先着順)
参加費:無料(入館料別)
※今後の開催予定はコチラ(https://www2.silkcenter-kbkk.jp/workshop2025/)をご覧ください。
令和7年6月10日(火)~6月15日(日)まで、展示替えおよび空調設備工事のため休館いたします。
なお、6月9日(月)・6月16日(月)は定休日です。
6月17日(火)より、通常通り開館いたします。皆様のご来館をお待ちしております。
生きている「かいこ」を観察しながら、かいことシルクについて勉強します。
日 程:2025年6月7日(土)
時 間:2回開催(①10:30~11:30/②13:30~14:30)
定 員:5名(事前申込制・先着順)
参加費:無料(入館料別)
※今後の開催予定はコチラ(https://www2.silkcenter-kbkk.jp/workshop2025/)をご覧ください。
シルク博物館では、公募展「第28回全国染織作品展」(令和7年10月25日~11月29日)開催に伴い、絹を素材とした染織作品(※未発表の作品に限る)を募集します。
詳細については、以下をクリックし、ご覧ください。
シルク博物館では、下記の期間限定で、蚕種(蚕の卵)の有償配布を実施いたします。
◎配布日
下記日程の開館時間内(9:30~17:00)に配布します
令和7年 7月18日(金) 7月19日(土) 7月20日(日) 計3日間
※蚕種の孵化予定日:7月22日(火)
◎金額
1セット(約100粒入り) 500円
※蚕種(蚕の卵)のみの販売です(幼虫の販売はいたしません)。
※100粒未満の購入も可能ですが、金額は500円です。
※代金は、蚕種の受取時に現金でお支払いください。
※蚕種の受取時に、「蚕の飼育マニュアル」を1部お渡しします。
◎申込受付期間
6月6日(金)~6月20日(金)
◎申込方法
お電話にて予約申し込みをしてください。
TEL:045-641-0841
◎申込条件
・配布日の開館時間内(9:30~17:00)に直接来館し受領できること。
・桑の葉が確保できること。
※桑の葉が確保できない場合、蚕種希望者自身で人工飼料を購入すること。
(当館では人工飼料の販売はいたしません)
なお、当企画は全国蚕糸関係博物館横断キャンペーン「カイコを育てよう!2025」の対象事業です。
「レトロなキモノの試着体験」はキモノに慣れない方々に、キモノの袖を通して親しんでいただく機会として開催します。着用後は館内の見学をしていただき、キモノの「用の美」を体感していただくこともできます。お時間のない方には羽織るだけの打掛(化繊)の試着もあります。着用はお一人ずつになりますので、お待ちいただく間にはキモノと帯の取り合わせをお楽しみいただけます。
試着用のキモノの中には、キモノ愛好家の方々が「キモノを楽しんでもらいたい」との思いを込めて寄贈していただいたものもあります。これらのキモノや帯は昭和30年代から平成時代のもので、懐かしさや新鮮さを感じながら手に取ってみることができます。キモノを着たことがない方、着てみたいけど着る機会がなかった方、お手持ちのキモノとは違った色味にチャレンジしたい方、また、幅の広い帯が苦しそうで抵抗のある方には半幅帯の用意がありますので、気軽にご参加ください。
■日程:2025年6月1日(日)
■時間:13~15時
■所要時間:約50分(着脱時間を含む)
■料金:入館料のみ
■着付け体験いただける着物:染小紋、織小紋、村山大島紬、打掛など(※男性用、子ども用の着物のご用意はありませんのでご了承ください)
■帯:袋帯、名古屋帯、半幅帯
■予約:不要(先着順)
■定員:5~6名程度
■そのほかのご注意事項:
①洋服の上から着付をします。
②襦袢は半襦袢(化繊)を使用します。
③トップスはVネックのものを着用されていると襟元がすっきりします。
④薄手のスカートやパンツを着用されていると歩きやすいです。
■日程:2025年5月24日(土)
■時間:10:30~11:30、13:00~15:00
■講 師 : 室伏 藍氏
■日程:2025年5月10日(土)
■時間:13:00~15:00
■講 師 : 永田 順子氏(伝統工芸士)
「レトロなキモノの試着体験」はキモノに慣れない方々に、キモノの袖を通して親しんでいただく機会として開催します。着用後は館内の見学をしていただき、キモノの「用の美」を体感していただくこともできます。お時間のない方には羽織るだけの打掛(化繊)の試着もあります。着用はお一人ずつになりますので、お待ちいただく間にはキモノと帯の取り合わせをお楽しみいただけます。
試着用のキモノの中には、キモノ愛好家の方々が「キモノを楽しんでもらいたい」との思いを込めて寄贈していただいたものもあります。これらのキモノや帯は昭和30年代から平成時代のもので、懐かしさや新鮮さを感じながら手に取ってみることができます。キモノを着たことがない方、着てみたいけど着る機会がなかった方、お手持ちのキモノとは違った色味にチャレンジしたい方、また、幅の広い帯が苦しそうで抵抗のある方には半幅帯の用意がありますので、気軽にご参加ください。
■日程:2025年5月4日(日祝)・5日(月祝)
■時間:13~15時
■所要時間:約50分(着脱時間を含む)
■料金:入館料のみ
■着付け体験いただける着物:染小紋、織小紋、村山大島紬、打掛など(※男性用、子ども用の着物のご用意はありませんのでご了承ください)
■帯:袋帯、名古屋帯、半幅帯
■予約:不要(先着順)
■定員:5~6名程度
■そのほかのご注意事項:
①洋服の上から着付をします。
②襦袢は半襦袢(化繊)を使用します。
③トップスはVネックのものを着用されていると襟元がすっきりします。
④薄手のスカートやパンツを着用されていると歩きやすいです。
■日程: 2025年5月3日(土)
■時間: 2回開催(10:30~11:30/13:30~14:30)
■対象:小学生
■定員 : 5名(事前申込制・先着順)
■参加費 : 200円 (入館料別)
▲左:飛ぶまゆるん 右:立つまゆるん
※当ワークショップはゴールデンウィーク以降も開催しております。今後の開催については、こちらのページをご参照ください!→ →https://www2.silkcenter-kbkk.jp/workshop2025/